2016年1月より、SHEMALE JAPAN(シーメールジャパン)及び SHEMALE JAPAN HARDCORE(シーメールジャパンハードコア)両サイトが、マルチデバイス対応(PC・スマホ・タブレット等最適化表示)となりサイトデザイン&構成が大幅に変更となっています。
入会&退会方法(フォーム)などについては、特に変更はないのですが、一応、マルチデバイス対応後の入会体験サイトも新設しましたので、ぜひ併せて参照下さい。
※2018年5月上旬より、サイト名称も各々以下の通り変更となっています。
SHEMALE JAPAN ⇒ TGIRL JAPAN / SHEMALE JAPAN HARDCORE ⇒ TGIRL JAPAN HARDCORE
SHEMALE JAPAN(HARDCORE)退会処理実演動画
この動画は、管理人が実際にSHEMALE JAPAN HARDCOREの退会処理をしているところを撮影収録した実演動画です。
Vendo社の決済システムに慣れていないひとにとっては、ちょっと不安があるのかもしれませんが、見ての通り超簡単です。
あえて注意点をあげるのならば、入会時、メールアドレス&ユーザーID&パスワードを登録して、SHEMALE JAPAN(HARDCORE)には、ユーザーIDとパスワードでログインするんですが、退会する際、Vendo社の決済システムにはメールアドレスとパスワードでログインすることになりますので、その点だけ勘違いしないようにして下さい。
あとは特に迷いようがありません!w
ちなみに、入会時、最安値で入会しなかった場合は、退会処理の最後の方の過程で、「料金安くするからもっと継続しない!?」的なオファー画面が表示されるんですが、最安値で入会した場合は、もちろんそのオファーは表示されません。w(最安値の詳細についてはこちらのページを参照下さいw)
また、この動画では、SHEMALE JAPAN HARDCOREでの退会処理を撮影していますが、もちろんSHEMALE JAPANも全く一緒です。
SHEMALE JAPAN(HARDCORE)の退会処理については、期日ギリギリでも問題ありませんが、早めに処理してしまっても期日までは何の制限もなく利用することが可能です。
SHEMALE JAPAN(HARDCORE)決済代行会社豆知識
SHEMALE JAPANグループサイトの決済代行会社は、上記の通り複数存在するので、「いったいどうなってるんだぁ〜!?」と不安になるひとがいるかもしれませんが、その理由については大きく分けると以下の2つとなっています。
- メインの決済代行会社が、サーバートラブル等、万が一の障害が発生した際に、新規入会者に迷惑をかけないようにシステムを他の決済代行会社に振り替える。
- 上級者ユーザーが、自身の好みの決済代行会社をチョイスできる。(上級者ユーザーの利便性考慮)
まぁ、これは、別にSHEMALE JAPANグループのサイトに限った話ではなく、本場のまともな動画配信サイトの多くが同様のシステムを採用しています。
ちなみに、SHEMALE JAPANグループサイトに日本から普通に入会する場合の決済代行会社は、Vendo社ということになります。
Vendo社は、日本ではあまり馴染みのない決済代行会社ですが、EUではかなり有名な決済代行会社のようです。