怪盗ジョーカー(kt-joker.com)< 坐盗市(The-101)
いよいよ坐盗市(The-101)の行方も決定したようです。新サイト名は怪盗ジョーカー(kt-joker.com)ですわ~。随分ハイカラで意味深なサイト名になった訳ですが、このジョーカーは最高の切り札になり得るのか!?それとも厄介者のババになってしまうのか!?そのあたりを占う意味でも、とりあえず今回もチャッチャカ確認しときますわ~。w
偉大なる盗撮師 透兵衛 ⇒ PEEP FOX(ピープフォックス)の移管に引き続き、一連の騒動の発端である坐盗市(The-101)もいよいよ新サイト怪盗ジョーカー(kt-joker.com)として再出発するようです。(2013年10月1日付け/実質は10月3日付け)
移管の背景や流れについては、前回の偉大なる盗撮師 透兵衛 ⇒ PEEP FOX(ピープフォックス)の時と基本的には同じですね。
はっきり言えば、名目上の運営譲渡&新サイト立ち上げという典型的なパターンです。w
まぁ、それはさておき、今現在(2013年10月3日時点)の状況を軽くご報告しておきましょう。
まず、これまでの坐盗市(The-101)のURLにアクセスすると、下のような移管のアナウンスが記載された案内画面が表示されます。
そして、画面下部の「kt-joker.comのウェブサイトへ→」というテキストリンク(↑)をクリックすると、下のような怪盗ジョーカー(kt-joker.com)のトップ画面(入口)が表示されます。
もちろん、そのうち上の案内画面は削除され、下の怪盗ジョーカー(kt-joker.com)トップ画面(入口)に直接リダイレクトされるようになるはずです。
Tバック&網タイのお姉さん(!?)のウンチングポーズが印象的です。w
まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、「入場する」をクリックすると、下のようなメイン画面が表示される訳です。
見た目何が変わったのかといえば、ヘッダーロゴ画像と背景画像くらいですね。w あとは基本的に坐盗市(The-101)と何ら変わりがないようです。w
ということで、いったい何がどうしてどうなったの!?ということになる訳ですが、まずは配信作品数の推移を見ていきましょう。
- ピーク時に2,500作品以上あった配信作品が、今回の騒動の最中に2,000作品程度削除される。
- その結果、坐盗市(The-101)閉鎖時(2013年10月1日)の配信作品数は556作品。
- 怪盗ジョーカー(kt-joker.com)正式オープン時(2013年10月3日)の配信作品数は855作品。
では、どんな作品が削除されてきたのか?(概略)
- 坐盗市(The-101)のメインアイテムとなっていたAquarium氏の全作品
- Aquarium氏と関連性があると思われる作品提供者(只野男氏など)の全作品
- 被写体がどう考えても明らかに低年齢と思われる全作品
- その他、グレーゾーンにある作品
坐盗市(The-101)閉鎖(2013年10月1日)→ 怪盗ジョーカー(kt-joker.com)正式オープン(2013年10月3日)の時点で、約300作品程度配信作品が増加している訳ですが、それはおそらく4項のグレーゾーンにあった作品の一部と考えられます。
1~3項の作品については、一切配信されていませんし、普通に考えれば今後も配信されることはないでしょう。
まぁ、どこがどう変わったのかということについては、以上のような内容に尽きる訳です。
簡単に言ってしまえば、今回の騒動の発端になった作品提供者の作品やら関連作品、ヤバい作品&ヤバ目の作品が一斉になくなってしまったということですわ~。
ただねぇ~、こういう言い方はちょっと不謹慎ではあるのですが、残っている作品でもパッと見ガチものはたくさんあります。w
更に、今後配信される作品についても、以前の(ヤバ目の作品の)使い回し(選別)だけでなく、どうやら新作もしっかり配信される予定になっているようです。
しばらくは様子見が必要なのかもしれませんが、マニアにとってはまだまだ利用価値があるサイトと言ってもいいような気がしています。
但し、本来絶対にあってはならないような低年齢層の被写体がお好きなマニアのひとにとっては、もう多くは期待できないでしょう。(もともと期待するべきではありませんが・・・w)
ということで、最後に一言だけ申し上げておきますが、言うまでもなく盗撮は被写体の年齢に関係なく犯罪行為です。
従って、倫理上、ガチものをお勧めする訳にはいきません!
マニアの方は、ガチものにはくれぐれも注意して、ご自身の責任のもと慎重に利用するようにして下さいね。w
ガチものを探している訳ではないが、怪盗ジョーカー(kt-joker.com)を確認してみる!>>>
コメント
- トラックバックは利用できません。
- コメント (0)
この記事へのコメントはありません。