DIGITENTS(デジテンツ)って復活するんですか!?
緊急メンテナンスということで
DIGITENTS(デジテンツ)にアクセスできないんですが
いったいどうなっているのでしょうか!?
いつごろ復活するのでしょうか!?
教えて!そこのエロいひと!!!
【いよいよ新体制が正式にスタートした模様なのでとりあえず追記】
2018年6月5日(日本時間)、DIGITENTS(デジテンツ)の運営終了ならびに後継サイト「そふといちば」「AV Market(アダルトマーケット)」「Gay Square(ゲイスクエア)」の新規オープンの正式発表がありました。 詳しくは順を追って下の方を参照下さい。
※更に!一番下にほぼ最終結論を追記しました(2018年6月中旬)
ということで、なぜかそんなこんなのお問い合わせが非常に多い訳ですが、管理人はいわゆる“ そこのエロいひと ”ではないし、ましてや、DIGITENTS(デジテンツ)の運営関係者でもないので、その実情など分かる由もありません。
「管理人さんの見解をお聞きしたいのですが!?」と言われても、個人の見解など聞いたってあんまり意味がないんじゃねぇ~の!?とか思う訳ですが、「是非お聞きしたいんです~」というひとも多々いるので、やむなく記事にしようかと思った次第です。
まぁ、言っちゃなんですが、そんなお問い合わせをしてくるひとって、本音を言えばおそらく安心したいんだと思う訳ですよ。w
DIGITENTS(デジテンツ)に児ポをせっせとアップして稼いでいた違法出品者にしても、そんな違法コンテンツを楽しみにしていた購入者にしても、「ただのサーバートラブルのようだから大丈夫だと思いますよ!」って、ちょっと詳し気な第三者から聞きたいだけなんじゃないかと。w
でもねぇ~、あくまでも個人的な見解ということで申し上げると、今回は楽観できないのではないかと思っています。
楽観視しているひとたちって、きっとサーバーやデータベース関連のトラブルで手間取っているんだろうと考えているようですが、運営はそんなこと一言も言ってませんからね。
サーバーが攻撃された訳でもクラッシュした訳でもなく「緊急メンテナンス」って言ってるんです。
メンテナンスとは、「維持・整備・保守」という意味であり、分かりやすく言えば「調整作業」です。
いったいどんな調整作業をこんなに長々としているのか!?
今でしょ!(とりあえずお決まりなんでw)
ということで、そろりそろりと検証をしてみましょう。
デジテンツにアクセスできなくなってからの事実関係
4月28日昼過ぎ~
アクセスすると、訳の分からないDBベース関連のエラー画面が表示されるようになる。
4月30日早朝~
案内画面(メンテナンス画面)が表示されるようになる。
また、この時点で、これまでの米国のサーバーからロシアのサーバーにドメインを移転。(ネットワーク所有者も変更)
5月1日早朝~昼過ぎ迄
案内画面(メンテナンス画面)の「DIGITENTS」のロゴマークが、以下のような「そふといちば」なるロゴマークに変更される。(昼過ぎには「DIGITENTS」に戻る)
また、ほぼ同時期に、DIGITENTS(デジテンツ)の内部ディレクトリ(URLはあえて記載しません)上に、以下のようなページが表示されるようになる。(今現在も表示されます)
ちなみに、検索カテゴリには、これまでの大人気カテゴリー “ 若年素人 ” などがなくなっています。w
5月1日夕刻~数時間
ソフト市場なるサイトのURL(あえて記載しませんが米国のサーバーに格納)上に、DIGITENTS(デジテンツ)のメインページ(画像なしのhtml)が表示される。(数時間後には表示されなくなる)
ということで、4月28日の昼過ぎから5月1日いっぱいにかけて、いろいろとややこしい動き(メンテナンス!?w)をしている訳です。
そして、5月2日以降については、主だった動きもなく現在(5月6日)に至ります。
それにしても、いったい何でこんなややこしいことをして沈黙しているのか!?
今でしょ!(2発くらいは入れとこうということでw)
DIGITENTS(デジテンツ)の事実関係からみえるもの
あくまでも、これまでの事実関係だけを見るならば、DIGITENTS(デジテンツ)としての復活は考えづらいですね。
復活するとするならば、ソフト市場というサイトとして出直しというかたちになるでしょう。
もちろん名目上の運営も出直しとなる訳です。w
このパターンって、普通に考えると、運営の摘発が絡んだ時によくみられるパターンなんですよね。w
でも、今回はちょっと違うんですわ~。
いったい何が違うのか!?
今でしょ!(何気に3回目w)
関連姉妹サイトが軒並み健在だということです。
通常であれば、関連姉妹サイトも軒並みアクセスできなくなり、復活は別のサイト名(名目上の別運営者)で出直しというのが業界では定番になっています。
なのに、今回はそんな雰囲気が微塵もない・・・。
いったいどうなっているのか!?
今でしょ!(もういいっすかねw)
ということで、今回はちょっと疲れたのでこの辺迄にしておきます。w
この続きはまた後日アップします。( ⇒ 5月6日追記しました! ↓↓↓ )
DIGITENTS(デジテンツ)運営グループの動きについて
これまで運営が摘発されてしまったケースでは、少なくとも関連姉妹サイトについても何らかの影響が必ず出ています。
例えアクセスすることはできても、ほぼほぼ新規更新が滞るんですよ。
滞ったまま何のアナウンスもない空白の期間がしばらく続くのが定番です。
でも、今回はそれが基本的にはないんですよね~。
ややこしくなるので詳細は省略しますが、DIGITENTS(デジテンツ)の運営グループについては大きく分けて以下の3つのネットワークグループに分類することができます。
①AD8直系4サイト + のぞき本舗 中村屋 + 男道ミサイル ゲイボーイ
②動画の志士 + Coco Heaven + Premier Peep Selection
③DIGITENTS(デジテンツ)
もともと②と③は一緒のネットワークグループだったんですが、途中、DIGITENTS(デジテンツ)だけが単独で米国サーバーに抜け出たかたちになっています。(今回、更にロシアのサーバーに移転)
はっきり言えば、このネットワークグループの仕分けが功を奏しているのかもしれません。
今や最も目立つ存在になってしまったDIGITENTS(デジテンツ)だけを別枠にすることで、他の関連サイトへの波及(影響)をある程度は遅延させることができるはずなんです。
ちなみに、チラホラと表示されている「ソフト市場」なるサイトのURL(あえて記載しません)は、ちょうど1年前(2017年5月)に作られており、②のネットワークからDIGITENTS(デジテンツ)が抜け出た時期に重なるようです。
つまり、ちょうど1年位前からそろそろ外圧が強まり、相応のリスク管理をしていたということになります。
そして、今回、何らかの非常に強い圧力によって、いよいよ現状のDIGITENTS(デジテンツ)のまま運営を継続することが困難になったのではないかと考えられる訳です。
この続きはまた後日にします。( ⇒ 5月7日追記しました! ↓↓↓ )
管理人の見解まとめ(あくまでも個人的見解とご理解下さい)
まず、今回は、以下3つの重要ポイントを踏まえて個人的見解を述べようと思います。
- 「ソフト市場」なるサイトの準備進行の気配
- 関連姉妹サイトが全て通常運営(むしろ派手に運営w)
- 4月28日(GW初日)にサクッとサービスを停止
本来、DIGITENTS(デジテンツ)からしてみれば、4月28日(GW初日)にサービスを停止することなど絶対にしたくなかったはずです。
GWという年間を通じても最大級のかき入れ時に閉店ガラガラなど余程のことがない限りあり得ない事態です。
このような状況を単純に捉えるならば、運営が摘発されたのでは!?ということになってしまう訳ですが、今回はちょっと違うような気がしています。
関連姉妹サイトが全て通常(以上のw)運転をしていることを考えると、少なくとも運営の中枢はとりあえず無事と考えるのが妥当です。
もちろん、警告や指導ということでもないでしょう。
はっきり言えば、警告や指導ならおそらくこれまで何度となく受けてきただろうし、なにより、警告や指導のレベルなら、あえて4月28日(GW初日)にサービスを完全に停止することなどちょっと考えづらい訳です。(せいぜい垢BAN祭りで済むはずです)
じゃぁ、何なのか!?
今でしょ!(自分自身面倒なのでこれでやめておきますw)
おそらく、“ 命令 ” レベルに近い圧力がかかったと考えるのが妥当です。(ちなみにこれは日本の権力からの圧力だけとは限りません)
言い方を変えると、DIGITENTS(デジテンツ)の運営が、断腸の思いで従わざるを得ないレベルの圧力がかかったということです。(その圧力に屈したということです)
例えば、「いついっか(4月28日)迄にサイトのサービスを(一旦)停止すること・・・そして、○○○○すること・・・」従わないともう後はないですよ!ってね。w
権力からしてみれば、児ポということでは有名になり過ぎてパンパンに膨れ上がってしまったDIGITENTS(デジテンツ)を、看過することなどできないレベルに達していた訳です。
CtoCサイトの場合、諸悪の根源はどう考えても違法コンテンツをアップロードする利用者です。
サイト運営者側も完全放置が立証されたり、利用者と結託している(つるんでいる)のが立証されれば摘発されてもおかしくないんでしょうが、意外にハードルが高いはずなんです。ましてや、(名目上でも)海外運営サイトですからねぇ~。
つまり、上記の○○○○は、“ 捜査協力 ”ということになります。(だからと言って運営サイドについて全くお咎めなしと言っている訳ではありません。そういうところまで推測してもあまり意味がなし、話が長くなるだけなので記載しないだけです。)
捜査に協力をして、ある程度ほとぼりがさめたころに、児ポを徹底的に排除した「ソフト市場」で出直します!ってことになるような気がしてなりません。
ちなみに、5月6日から関連姉妹サイトである「動画の志士」と「Coco Heaven」に、こんな感じ(↓)のサイドバナーがこれ見よがしに張られています。w
面倒なので詳細は省略しますが、動画の志士とCoco Heavenに張るには全くもって不自然な内容のバナーです。w
まぁ、簡単に申し上げれば、権力に対する体裁のいいアピールですよね。w「当サイトは、児ポの根絶に努力を惜しまず今後もみなさんに協力してまいります!」って、モウレツにアピールしている訳です。
ということで、ここまでは、2018年5月7日時点で判明していた事実関係と管理人の個人的見解までを一通りまとめてみた訳ですが、これ以降については、DIGITENS関連の新たな動きについて更にまとめつつ、サクサクサクっと掘り下げていこうかと思います。w
(以降、適時追加更新していきますのでお楽しみに!)
DIGITENS関連サイトの新たな動きについて
AV market(アダルトマーケット) | GAYSQUARE(ゲイスクエア) |
まず、新たに明らかになった事実として、DIGITENSをクローズし、そのドメインをロシアのサーバーに移管したと同時に、既に上記のようなサイトの構築が始まっていたということです。
「AV market(アダルトマーケット)」というサイトと、「GAYSQUARE(ゲイスクエア)」というサイトです。
これを分かりやすく整理すると以下のような相関関係が成り立ちます。
旧体制 | URL | 新体制 | URL |
---|---|---|---|
DIGITENS 総合 | www.digi-tents.com | そふといちば | 全て異なるドメイン (あえて記載しません) |
DIGITENS AV | av.digi-tents.com | AV market | |
DIGITENS Gay | gay.digi-tents.com | GAYSQUARE |
一見、これまでのDIGITENSの構成のマンマなんですが、実は大きな違いがあって、DIGITENSは、サブドメインで各サイトを構成していたのに対し、新たな体制では全て異なるドメインを使用しているということです。
簡単に説明すると、「そふといちば」はポータル的な意味合いの総合サイトとなっており、「AV market(アダルトマーケット)」と「GAYSQUARE(ゲイスクエア)」はその加盟サイトという位置付けになっているんです。
全て独立サイトとすることで、多少のリスク分散を考えているのかもしれません。
それから、注目点としては、「AV market(アダルトマーケット)」と「GAYSQUARE(ゲイスクエア)」のドメインが、2018年4月29日に取得されているということです。
これは何を意味するのかというと、DIGITENSのクローズは、やはり意図的だったということに他なりません。
DIGITENSは、2018年4月28日の昼過ぎにアクセスできなくなった訳ですが、現実的にはサーバートラブルでも緊急メンテナンスでもなかった訳ですよ。
だって、本当に緊急メンテナンスするんだったら、翌日新サイトの名称を早々に決定して、それを踏まえたドメインを取得するはずなどあり得ません。w
つまり、DIGITENSをクローズした時点においては、もう既に新たな体制(構成)の構想が出来上がっていたということなんです。
新たな体制(構成)の進捗状況をまとめると以下の通りとなります。(2018年5月下旬時点)
- DIGITENSの内部ディレクトリにおいて「そふといちば(SOFT WARE MARKET)」スマホ版サイトの構築(ロシアのサーバー)
- 新規ドメインにて「AV market(アダルトマーケット)」の構築(香港のサーバー)
- 新規ドメインにて「GAYSQUARE(ゲイスクエア)」の構築(香港のサーバー)
上記3サイトの構築がある程度完了したところで、現在空っぽになっている正規「そふといちば(SOFT WARE MARKET)」ドメイン下にコンテンツを全て統合し、新規体制にてスタートとなるのはほぼ間違いないところでしょう。
ちなみに、「AV market(アダルトマーケット)」と「GAYSQUARE(ゲイスクエア)」については、前述の②動画の志士 + Coco Heaven + Premier Peep Selectionと同じネットワーク(サーバー)内で構築が進んでいますが、最終的にはどこか別のネットワークに移動させるような気がします。
それにしても、なぜわざわざこんな面倒な作業を膨大な時間を掛けて行っているのか!?
なぜ、知名度の高いDIGITENS(デジテンツ)という名称を捨て去る必要があったのか!?
今でしょ!(たまには一発!w)
いよいよ新体制スタート!正式発表あり!
2018年6月5日(日本時間)、DIGITENTS(デジテンツ)の加盟ASPより、以下のような正式発表がありましたので、とりあえずご報告しておきます。
- DIGITENTS(デジテンツ)の運営終了
- そふといちば(総合サイト)新規オープン
- AV Market(アダルトマーケット)新規オープン
- Gay Square(ゲイスクエア)新規オープン
そふといちばは、これまでのDIGITENTS(デジテンツ)同様に総合サイトという扱いになっており、それを構成するのが、これまでのDIGITENTS(AV)及びDIGITENTS(Gay)に相当するAV Market(アダルトマーケット)&Gay Square(ゲイスクエア)ということになります。
ハッキリ言って、これまでのDIGITENTS(デジテンツ)の構成と何ら変わっていません。
変わったのは、各サイトの名称、公開作品数(サムネイルがヤバ目のコンテンツは極力排除している印象)、そして運営法人ということになっています。
つまり、これまでのDIGITENTS(デジテンツ)とは、運営が異なる(別法人)ということになっているんです。
(おそらくこれが最終追記:2018年6月中旬)
今回のDIGITENTS(デジテンツ)騒動の中締め(ほぼ結論)
(管理人の当初の推論については、この通りお詫びする必要がありそうですw)
2018年6月5日(日本時間)新体制が正式スタートし、数日が経過した訳ですが、まだまだあっちゃこっちゃ不完全というか不具合等も出ているようですね。
まぁ、いろんな意味合いで相当苦労している様子がうかがえます。
立ち返ってみれば、なぜこんなややこしいおかしな事態を招くことになってしまったのでしょうか?
今でしょ!(とりあえずw)
まぁ、その辺りが気になっているひとがとても多いようなので、もうそろそろ中締め的な意味合いも含めて、ここいらでサクッと軽くカマしておきますかね。w
そふといちば新規オープン直後の関連周辺状況のまとめ
URL | 「そふといちば」正式オープン直後の関連(周辺)状況 |
---|---|
①www.digi-tents.com | いまだに工事のオジサンが頭下げてますw |
②www.digi-tents.com/sp/ | 「そふといちば」スマホ版サイト構築中(超ゆっくりw) |
③av.digi-tents.com | 表示されず(消滅済み) |
④gay.digi-tents.com | 表示されず(消滅済み) |
⑤soft-mkt.com | 5月1日夕刻~数時間「DIGITENTS」が移植されていたURL それ以降「It works!」と表示されたまま |
⑥www.sft-mkt.com | 検索サイト「そふといちば」として正式オープン |
⑦av-mkt.com | 「そふといちば」の加盟サイト 「AV market」として正式オープン |
⑧gay-square.com | 「そふといちば」の加盟サイト 「GAYSQUARE」として正式オープン |
2018年6月中旬時点の簡単な状況は以上の通りなんですが、③av.digi-tents.com及び④gay.digi-tents.com以外のURLは何らかのかたちで稼働中です。
⑥⑦⑧については、そふといちばとしての新体制なので、ここでは特にコメントしませんが、上記②www.digi-tents.com/sp/を見ても分かる通り、まだ、スマホ(タブレット)版サイトが構築されていません。構築するつもりがあるのかどうかも現時点では不明です。
ちょっと疑問が残るのは、①www.digi-tents.comでいまだに工事のオジサンが頭を下げ続けていることと、⑤soft-mkt.comというダミーのようなURLを残していることです。
ちなみに、この⑤soft-mkt.comというURLのみ米国で管理されており、それ以外は全てロシアの同じホスティング会社で管理されています。
ただ、細かいことを言うと、同じホスティング会社ではあるものの①www.digi-tents.comのみネットワーク名称が異なっています。
プロの中締め的検証
そんなこんなやあんなこんなを踏まえて、今回のDIGITENTS(デジテンツ)の騒動の原因について、あ~でもないこ~でもないとささやかれているいくつかの見解(説)について検証してみます。
サーバー不具合説
まぁ、これはどう考えても嘘っぱちですね。
仮に、サーバーがクラッシュしたにせよ、わざわざロシアに移してサイト名称や体制まで大がかりに変更する理由が見当たりません。
ホスティング会社からBANされた説
もともと、DIGITENTS(デジテンツ)及びいくつかの姉妹サイトは、Corporate Colocation Inc.というホスティング会社のネットワーク内で構築されており、今現在でも動画の志士&Coco Heaven&Premier Peep Selectionは、そのネットワーク内(S.SPIRIT LTD.=香港)にあります。
ある時期からDIGITENTS(デジテンツ)のみ米国のサーバーに移されたんですが、これもCorporate Colocation Inc.のネットワークでした。
更に言えば、AV market(アダルトマーケット)&GAYSQUARE(ゲイスクエア)の構築作業を行っていたのもCorporate Colocation Inc.のネットワーク内(S.SPIRIT LTD.=香港)です。
つまり、ホスティング会社からBANなんかされていないし、むしろ協力的とすら言えるでしょう。
決済会社からBANされた説
これは全くもってあり得ません。
なぜなら、実質的にSBSが運営しているCYBERLOGIX,Ink.グループの決済会社が割り当てられていたからです。
分かりやすく言えば、身内ともいえる決済代行会社な訳ですよ。
もちろん、そふといちばにもCYBERLOGIX,Ink.グループの決済会社が割り当てられています。
なのでこの説は基本的にはあり得ません。w
じゃぁ、その原因はいったい何なのか!?
今でしょ!(もうこれっきりにしたいでしょ!w)
ということで、正直、個人的には “ 何らかの権力からドデカい圧力を喰らった説 ”しか考えが及ばなかったのですが、なんと!ここ最近ガッツリ老害でふせっていたうちの師匠が、以下のような情報をドヤ顔で持ってきて非常に不愉快な気持ちになっています。
師匠が持ってきたDIGITENTS(デジテンツ)騒動の未確認情報
師匠曰く、以下の通りです。
「DIGITENTS(デジテンツ)は、2018年4月28日にISPのブロッキング対象になったらしい」
以上です。
【児童ポルノサイトブロッキングの流れ】
まず児童ポルノサイトの通報を受けるインターネット・ホットラインセンターからの情報に基づき、遮断するサイトのブラックリストを作成。
ブロッキングする前に違法なコンテンツが削除されたサイトをリストから除外したり等、細かい運用をしながら、週単位でリストを更新していく。
さらに第三者委員会が運用実態をチェックし、改善するという取り組みを行う。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180423-00000035-zdn_n-sciより一部抜粋)
この仕組みを更に詳しく知りたい場合は、「児童ポルノブロッキング」概要ページを参照下さい。
ということで、この情報が真実であれば、大変残念なことではありますが、これまでの諸々の流れ(動き)について、話のつじつまがほぼ完全に合致するんですわ~。
だから、新体制が正式にスタートしても、DIGITENTS(デジテンツ)のURLからリダイレクトやリンク(移転のお知らせ)をあえてさせずに、工事のオジサンがひたすら頭を下げ続けているんです。
更に言えば、新体制サイトや姉妹サイト群の過剰なほどの “ 児童ポルノ排除アピール ”も完璧にうなずける対策なんですよね~。(もうブロッキングされたくありましぇーん!って感じ~w)
大変悔しいのですが、この師匠が持ってきた情報がひょっとすると真実なのかもしれません。はっきり言って不愉快でなりません。
長くなりましたが、今回はこの辺でお開きとなります。
以上
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