有料アダルト動画サイトの本当の比較レビューと真実

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なぜ$48なのか！？

$48って何だか分かる！？

 

そう、無修正動画サイトの料金です！

 

業界では$48のサイトが最も多いんですよ！

 

では、なぜ$48なのか！？

 

ひょっとするとAKB48に合わせてるのか！？

 

んな訳ないやろぉ～。ｗ

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月額定額制無修正動画サイトの料金相場について、ただ漠然とイメージだけで語っているアダルト指南サイトさんを時折見かけたりします。

 

まぁ、だいたい$45.00～$50.00あたりが平均相場ってことになってるようなんですが、確かにその通りだと思います。ｗ

 

そして、なぜか揃いも揃って「1日当たり缶コーヒー1本分程度の料金で無修正動画を楽しめまっせぇ～！」ってな流れになってるんですが、このフレーズってパクリの連鎖なんでしょうか！？ｗ

 

まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、♪アイウォンチュ～～～、アイニィ～ジュ～～～♪って感じでｗ、現実的には1ヶ月（30日）の料金が$48.00ってサイトが最も多いんですよ～。

 

試しに思いつくところを一気に挙げてみましょうかねぇ～！ｗ

 

 

 

 

まぁ、こんなようなサイトが、♪アイウォンチュ～～～、アイニィ～ジュ～～～♪って感じの1ヶ月（30日）$48.00なんですわ～。（ちょっとしつこいｗ）

 

で、実は$48.50とか$49.00のサイトも結構あったりするので、$48～$49のわずか$1の間に、非常に多くのサイトがひしめき合っている状況と言える訳なんですね～。

 

ちなみに、$48.00の次に多いのが$45.00ということになります。（面倒なので列挙しませんｗ）

 

ただ、不思議とその中間の$46代～$47代ってあんまり見たことがありません。なぜなのか！？

 

それは、♪アイウォンチュ～～～、アイニィ～ジュ～～～♪って感じで、$48にしちゃった方が、数字としてのキリというかイメージがいいからなのかもしれません。（しつこ過ぎｗ）

 

でも、だからこそ必然的に$48が多くなったと言えなくもない訳です。ｗ

 

まぁ、そんなこんなある訳ですが、一般的に言われている$45.00～$50.00あたりが平均相場っていうイメージは、だいたい合ってるということになる訳です。

 

でも、そもそもなぜそういう料金相場が出来上がったのでしょうか！？

 

感のいいひとなら察しが付くと思うのですが、カリビアンコムがあるからなんですよ～。

 

 

 

 

カリビアンコムが人気サイトとして一般的に認知され始めた頃を境に、どこもかしこも$48.00とか$45.00とかっていう料金で続々と新規サイトをオープンさせた訳です。

 

簡単に言うと、カリビアンコムが1ヶ月（30日）$49.50だから、それをちょっと下回る料金を設定したということですよね。（いわゆる一部マニア系サイトは例外）

 

ちなみに、カリビアンコムより古株で今現在も存在している（一般向け）無修正動画サイトというとH:G:M:Oくらいしか思い浮かばないのですが、料金は1ヶ月（30日）$69.00となっています。

 

カリビアンコムができる前というか認知される前の料金相場はそんなもんだったんですよ～。

 

だから、時代の流れとともに淘汰されちゃって、今はH:G:M:Oくらいしか残ってないということなんですよね～。（H:G:M:Oもよくここまで踏ん張ってるなというのが正直な印象ですｗ）

 

余談になりますが、カリビアンコムのいわゆる姉妹サイトで、ほぼ同時期にオープンしたエロックスジャパンZというサイトは、オープン以来1ヶ月（30日）$99.00という一般向けサイトにしては破格の高額設定になっていたのですが、なんだかんだで結果的には2012年8月以降$48.00に大幅値下げを断行しています。

 

DTIとしては、オールジャンルの最上位サイトとしてオープンしたんでしょうが、後々の諸々の展開で目論見が外れちゃったんですよね～。（詳細は長くなるので割愛ｗ）

 

それから、もうひとつ、カリビアンコムの上位サイトという位置付けで、相場から考えると明らかに高額な1ヶ月（30日）$65.00という料金で立ち上げたのがご存じ一本道なんですが、確かにオープンからしばらくの間は、画面サイズ＆画質のクオリティー、出演モデルの質などで差別化が図られていたものの、今となっては時代の流れで全く差別などできなくなっちゃった訳ですよね～。

 

だからと言って、一本道が高いと言ってる訳ではないんですよ～。その内容からすればかえって安いとさえ言えます。

 

ただ、今や内容的に一本道と同等（以上）に進化してしまったカリビアンコムが安過ぎるだけなんですわ～。

 

内容が大幅に進化しているのに料金が変わらない（$49.50のまま）ということは、どんどんコストパフォーマンスが高まっているということですからね～。

 

更に言うならば、カリビアンコムが$49.50という料金のまま進化を続けてきたからこそ、ここ数年、$20代～$30代という安価なサイトも増えてきたんですよ～。（インチキパクリサイト多数含む）

 

明らかに安いって思ってもらえるような料金的格差を付けなければ、もはや太刀打ちなどできない状況になっていた訳ですわ～。

 

まぁ、そんなこんなで、その時期々によって、カリビアンコムの$49.50という料金設定が、いろんな形で業界に影響を及ぼしてきたってことなんですよね～。（一部マニア系サイトは例外）

 

ちなみに、好き嫌いは別にして、プロが諸々の内容を考慮すると、コストパフォーマンス的にカリビアンコムと同等（近いレベル）にあるのは、ここ最近急激な変化を遂げた東京熱（my.tokyo.hot）とDTI D2Passの新生・HEYZOくらいじゃないでしょうか！？

 

そういえば、東京熱（my.tokyo.hot）にしたって、料金設定やらサイトシステム＆デザインなど、完全にカリビアンコムを意識した変革を行った訳ですよね～。

 

コンテンツ内容こそかなり異なる訳ですが、総合的に見れば、今やカリビアンコムの最大のライバルになったと言えるんでしょうね～。

 

ということで、ちょっと長くなってしまったので、そろそろ〆ようかと思うんですがｗ、最後にちょっとだけ付け加えておくと、このような料金設定やらコストパフォーマンスなんて話はあくまでも一般論であって、個々のユーザーからしてみればサイトを選ぶ際のひとつの指標にしかすぎません。

 

いくらコストパフォーマンスが高いサイトといっても、その配信コンテンツが趣味嗜好に合わなければ、そのユーザーにとっては全く意味がない訳ですからね。

 

ということで、何かの参考にでもなれば幸いです！See You！ｗ